引っ越しました


このブログは開設からちょうど3ヶ月が経ちましたが、思うところあって引っ越しました。
新しいアドレスは下記になります。

新サイトURL: http://iphone-lab.net/

お手数をおかけして申し訳ないのですが、ブックマーク・RSS登録の変更をお願いいたします。

新サイトでもよろしくお願いします。

2008年4月7日月曜日

GoogleのiPhone/iPod touch専用トップページが日本語化

英語圏で提供されているGoogleのiPhone / iPod touch専用のトップページが、日本語化されました。英語表示のままでも、日本語のメールやカレンダーの読み書きに何の問題もありませんでしたが、日本人ユーザにとっても馴染みやすいものになりました。ただ、日本語だと英語表示に比べて横幅が大きくなるので、デフォルトではメニューの表示が乱れます。「More」をタップして、「タブを変更」から、使用頻度の低いものを外すとすっきりと収まると思います。

このかっこいい画面を使用するには、iPhone / iPod touchのSafariで「www.google.com/m」にアクセスします。「www.google.co.jp/m」だと、以前の古いトップページのままになります。古いページや英語表示の画面は、以前の記事で確認できます。


自分の環境では、GmailのIDとパスワードを入力しても、クッキーを覚えてくれなくなりましたが、PwnageToolを使った影響かどうかは未確認です。

追記
「/var/mobile/Library/Cookies/Cookies.plist」のパーミッションを修正すると良いというコメントをいただいたので、早速試したら見事に解決しました。クッキーを覚えてくれなくなったのは、PwnageToolを使った事とは無関係です。

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PwnageToolで任意のアプリケーションを自動インストール

PwnageToolを使うと、iTunesを経由して任意のアプリケーションをインストールできるようになります。ZiPhone 3.0のプラグイン機能でも同様の事ができますが、ZiPhoneの場合はあらかじめzip圧縮した専用ファイルを用意する必要があるのに対し、Pwnage Toolは所定の場所にバイナリをそのままコピーしておくだけで良いので、こちらの方が手軽だと思います。(Pwnage Toolの使い方はこちら

「Customize firmware ipsw build」をキーワードにググってみると、PwnageToolをカスタマイズする方法について、英語では既にたくさんの情報がアップされています。とても簡単ですが、日本語での解説が欲しいという方もいらっしゃるかもしれないので、方法を書いてみます。途中まではZiPhone 3.0の場合と同様です。

実際に自動インストールに設定するには、まずiPod touchからインストールしたいアプリをMacにダウンロードします。これにはCyberDuckなど、SSHで接続できるFTPクライアントを使うのが便利です。

1. iPod touchをWi-Fiネットワークに接続して、IPアドレスを確認しておきます。
2. CyberDuckで新規接続を選択して、下記の設定で接続します。
  プロトコル: SFTP
  サーバ  : iPod touchのIPアドレス
  ユーザ名 : root
  パスワード: alpine
3. ルートディレクトリのApplicationsに移動します。(/Applications)
4. Mac側で、のアプリケーションをcontrol+クリック(または、2nd ボタンクリック)するとコンテクストメニューが現れるので、「パッケージの内容を表示」という項目を選択します。
5. 新しいウインドーが開いたら「Contents/Resources」を開きます。

6. カスタマイズしたいファームウエアを選択します。大部分の方は「iPod1,1_1.1.4_4A102」を選択する事になります。
 (ここをみると、既にiPhone / iPod touch OS 2.0もカスタマイズ可能な事がわかります。)
7. 「core」を開くと、「Applications」「bin」「usr」「var」というフォルダがあるので、自動インストールしたいものをコピーします。
  例: 「Applications」にはiPod touchから「Finder.app」や「Term-vt100.app」をコピー
  例: 「var/root」にはiPod touchから「/var/root/bin」をコピー
  例: 「core」にiPod touchから「/etc」をコピー
8. 必要なものをコピーし終えたら、PwnageToolを立ち上げます。
9. 「Browse .ipsw」をクリックして、まっさらな1.1.4ファームウエアを選択します。
10 既にPwn済みの場合は、「IPSW Bulder」をクリックして、カスタムファームウエアを作成します。
11. iTunesを起動して、iPod touchを認識させます。
12. optionキーを押しながら「復元」をクリックして、カスタムファームウエアを選択します。

iPod touchにアプリケーションをインストールしたら、それをPwnageToolにもコピーしておけば、トラブルなどでiPod touchを初期化しなくてはいけなくなった場合など、環境の再構築がらくちんです。

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ZiPhone 3.0で任意のアプリをカスタムインストール

先日、vioraさんから「ZiPhone 3.0のプラグイン機能は、インストールしたいアプリそのものをZiPhoneに組み込んでおける」というコメントをいただきました。スゴくいいネタなので早速記事にさせていただきました。

ZiPhone 3.0に付属している「PLUGIN_HOWTO.txt」をみると、プラグイン機能を使ってアプリの自動インストールを行う場合は、ZiPhone 3.0のバイナリと同じディレクトリにZip圧縮したファイルをおいておくように書いてあります。Mac OS Xの場合、ZiPhone 3.0のアプリケーションをcontrol+クリック(または、2nd ボタンクリック)するとコンテクストメニューが現れるので、「パッケージの内容を表示」という項目を選択します。新しいウインドーが開いたら「Contents/Resources」を見ると、ZiPhone 3.0のバイナリやzibri.datがありますので、ここに置く事になります。

実際に自動インストールに設定するには、まずiPod touchからインストールしたいアプリをMacにダウンロードします。これにはCyberDuckなど、SSHで接続できるFTPクライアントを使うのが便利です。

1. iPod touchをWi-Fiネットワークに接続して、IPアドレスを確認しておきます。
2. CyberDuckで新規接続を選択して、下記の設定で接続します。
  プロトコル: SFTP
  サーバ  : iPod touchのIPアドレス
  ユーザ名 : root
  パスワード: alpine
3. ルートディレクトリのApplicationsに移動します。(/Applications)
4. Mac側で、一時的に保管するフォルダを作ります。(例: /Desktop/tmp/Applications)
4. インストールしたいアプリケーション(***.app)を、Macの「/Desktop/tmp/Apprications」にコピーします。
5. ターミナル.appを開いて、以下のコマンドを実行します。
  cd /Desktop/tmp
  zip -yr9 Blucher.zip ./Applications
6. できたBlucher.zipを、ZiPhone 3.0の「Contents/Resources」に置きます。
7. ZiPhone 3.0でJailbreakします。

これでJailbreakする際に、自動でアプリがインストールされるようになります。

Erica's Utilitiesの様に、iPod touchの/Applications以外の場所にインストールされるものも一緒に自動インストールに設定したい場合は、上記の「tmp」の中に、「Applications」の他に「var/root/bin」も作って、バイナリをコピーしておいて、5.のコマンドを「zip -yr9 Blucher.zip ./*」に変更します。アプリの追加のみをZiPhone 3.0で行いたい場合は、Blucher.zipを用意してコマンドラインから「ziphone -P」を実行します。

自分にとっての基本的な環境が出来上がった時点で、Blucher.zipを作成しておけば、何かトラブルなどで復元が必要になったときに、環境の再構築がらくちんになります。

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2008年4月4日金曜日

iTunes Storeが米国音楽販売の首位に


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AppleのiTunes Storeがアメリカの音楽販売で2位になったというニュースが流れたのが2月の事でしたが、ついに1位になったそうです。
ITmedia
CNET Japan
プレスリリース

立ち上げから5年での快挙を達成した背景には、やはりiPod + iTunesの他にはない便利さ、そして楽曲の絶妙な値段設定があったと思います。気になった曲を検索して、視聴して、気に入ったらそのまま購入、という使い勝手の良さは、ユーザにとっても大きなメリットです。音質についても、基本的にiPodで聞くんだったらそんなにこだわる必要もなかろうとは思うんですけど、iTunes Plusという高音質+デジタル著作権管理(DRM)フリー版もあって、こちらはこだわり派もそれなりに満足できると思います。個人的には、これ加えて気に入ったアルバムのCDを追加で購入するというオプションがあったらサイコーだと思うんですけど、そんな需要は多くないのかな。で、日本でのiTunes Storeの売り上げってどんなもんなんでしょうね?

iTunes Store


 iTunes Store(Japan)  iTunes Store(Japan) iTunes Store(Japan) iTunes Store(Japan)
↑今週のお薦め・iTunesで視聴できます

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PwnageToolの使用感

昨日から提供が始まったPwnageToolを早速使っていますが、現時点でできることはZiphoneなどを使ったJailbreakと違いはありません。インストールされるInstallerの使い方もこれまでどおり。僕の環境では、SOFT-JailbreakやZiphoneでも十分安定していて、全くトラブルがなかったので、PwnageToolを使って安定性が増したとか、そういう変化は全くありません。むしろ、もしトラブルが発生して「復元」が必要になった場合なんかは、Ziphone 3.0で搭載されたプラグイン機能を使ってすぐに元の環境を回復できるので、そっちの方が便利なくらいです。

それじゃ、何のためにわざわざPwnageToolを使うのかというと、将来的にはスゴい事になるからです。ZiphoneなどによるJailbreakは、iPhone OSの“穴”をついてハッキングしているのに対して、PwnageToolは独自のブートローダでOSを起動するように置き換えてしまうので、Appleの承認を受けていないOSやアプリの起動も可能になるんです。Apple純正SDKで開発されたアプリは、本来ならApp Storeを経由してAppleの承認を受けないとインストールすらできないのですが、恐らくPwnageToolを使う事でAppleの承認なしでインストールや配布もできるようになると思います。さらに、PwnageToolなら、iPhone OSを独自に修正して純正より使いやすくしたり、高機能・多機能化したりする事も可能になります。

言い換えると、Jailbrakは穴をついての“脱走”でしかないのに対して、PwnageToolはAppleの管理下から完全に解放される“釈放”または“独立宣言”のようなものです。PwnageToolのすごさは、時間が経つにつれてジワジワと現れてくると思います。自分的には、iPhone / iPod touchハッカーにとって歴史的なツールの登場だと思っているので、このすばらしいツールの成長を初日から楽しんでいるんです。

ちなみに、PwnageToolを使ってファームウエア1.1.4をJailbreakしていますが、iTunesとの同期や1月のソフトウエア・アップデートの追加も純正と全く同様にトラブルなし、iTunesを7.6.2にバージョンアップしても問題なし、SOFT-JailbreakやZiphoneで脱獄していたときに使っていたアプリも一通り動作する事を確認しています。

PwnageToolの使い方
2008年4月3日の記事です。
ブートローダの変更からJailbreak完了までの手順を解説。

1.1.4 Jailbrakで動作確認したアプリ
自分でインストールしてみたものを紹介。
今後も随時追加していきます。

追記
iPod PlusさんにPwnageToolに関する詳しい解説がありました。
iTunesを使ったJailbreakの新たな真相 「Pwnage Project」
Pwnage Tool 遂にリリース!

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2008年4月3日木曜日

Pwnage Tool: iPhone/iPod touchを完全支配するツールの提供開始

ブートローダを変更することにより、iPhone / iPod touchを完全に支配することができる待望のツール、Pwnage Toolの提供が始まりました。iPhone DevTeamのWebサイトからダウンロードできます。現在のところ、Mac版のみ提供されているようです。

iPhone DevTeamのWebサイト
プレスリリース



作業手順
(iPod touch 16GB 1.1.4-Jailbreak by Ziphoneを使ってスタートしました)
1. 通常の操作でiPod touchの電源を切る
2. ホームボタンを押しながら電源を入れて、リカバリーモードにする
3. iTunesが自動で起動するので、終了する
4. Pownage Toolを起動する
5. 「Brouse .ipsw」ボタンを押す
6. あらかじめダウンロードされてある最新のファームウエアを選択する
7. すぐにカスタムファームウエアが作成される
8. 「iPowner」ボタンをクリックする
9. これまたすぐに完了する(図1)
10. iPod touchの画面に文字がずらずらと出る
11. しばらく見ているとパイナップルのアイコンが出て、Pwnされたことが確認できる
12. iPod touchが自動で立ち上がると、この時点ではインストールしてあるアプリなどがそのまま残っている
13. 「IPSW Builder」ボタンを押す
14. ウインドーの一番下の項目にチェックが入っている状態で、OKする(図2)
15. カスタムファームウエアが選択された状態の確認画面が出るので、OKする(図3)
16. あっさりとカスタムファームウエアの作成が終了する(図4)
17. iTunesを起動して、オプションキーを押しながら復元をクリック
18. 作成したカスタムファームウエアを選択する
19. iPod touchが再起動すると、Installerのアイコンが現れる

手順を書き出すと長く見えますが、全部で5分もかからないと思います。
YouTubeのムービーはこちら(たぶん、ちょっと古いバージョンのPwnageToolです)

PwnageToolで任意のアプリを自動インストールする方法はこちら



図1




図2




図3




図4



思いっきり叫びましょう。

自由だぁ〜!!!

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OpenOffice.org 2.4日本語正式版が公開

OpenOffice.org(団体名)から、OpenOffice.org(アプリケーション名) 2.4日本語正式版が公開されました。対応するプラットホームは、LinuxとWindowsです。Mac OS Xについては、2.4の正式版はリリースされないとのことなので、2.4 RC6をMac版2.4として使うことになります。正式対応のプラットホーム上でも、RC6と正式版の違いはないのではないかと思いますので、特別問題はないと思います。
Mac版の詳しい情報はこちら
ダウンロードの他、簡単な使い方の解説もあります。

私事ですが、4コアのMac Proを自由に使える環境になったら、OpenOffice.org 3.0 betaがサクサク動くので快適になりました。たぶん、Intel Macを使っている方にとっては、OpenOffice.org Aqua版は、特にストレスを感じることがないのではないかと思います。OpenOffice.org 3.0からはMac OS Xも正式対応プラットホームになる予定で、完全ネイティブ化(アクア環境への最適化)が行われます。バージョン3.0の公開は9月頃の予定となっています。

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iTunesがアップデート: 最新バージョンは7.6.2

Appleから、iTunes新バージョンの配布が始まりました。最新版はバージョン7.6.2となっていて、ソフトウエア・アップデートの説明には多くのバグフィックスによる安定性と動作速度が改善していると書いてあります。

ここで気になるのは、過去の例をみると、iTunesをバージョンアップしてJailbreakのための“穴”を塞いだ後、iPhone / iPod touchのファームウエア・アップデートが公開される、というパターンが多かったように思うので、近々現行のiPhone / iPod touch OSのバージョンアップがあるかもしれません。

脱獄している人は、何らかのトラブルが発生する可能性や、事情でファームウエアの復元をした後再脱獄できなくなる可能性もゼロではないので、ある程度情報や人柱レポートが集まるまで、または、理論上怖いもの無しのPwnage Toolが公開されるまでバージョンアップしないで様子を見ておいた方がいいかもしれません。

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 iTunes Store(Japan)  iTunes Store(Japan)  iTunes Store(Japan)  iTunes Store(Japan)
↑iTunesで視聴できます↑
今週のお薦め