引っ越しました


このブログは開設からちょうど3ヶ月が経ちましたが、思うところあって引っ越しました。
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ラベル Mac OS X の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2008年4月28日月曜日

OpenOffice.org 3.0 beta m10公開

LGPLオープンソースライセンスで開発されているMicrosoft Office互換アプリケーション、OpenOffice.orgのMac OS X用最新β版 3.0 beta m10が公開されました。早速試してみましたが、以前より動作が軽快になっています。特に、メニューの表示と書くアプリケーションモジュールの起動は体感できる違いがあると思います。

OpenOffice.org 3.0からはMac OS Xのネイティブ・グラフィック環境であるAquaに完全対応して、本当の意味でのネイティブアプリケーションになります。正式版の公開は9月を予定しているとの事ですが、「なんで9月まで待たなきゃなんないの?」と思うくらい完成度が上がっています。

詳しくはこちらをどうぞ

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2008年4月14日月曜日

Mac互換機の再来

かつてAppleが正式にMac OSをライセンスして、Mac互換機が各社から販売された事がありましたが、AppleからのライセンスなしにMac OS X Leopardをインストール可能な互換PCが登場したようです。

MacRumores.comの記事によると、phystarという会社が発表したOpenMac(突然の改名により)Open Computer という製品は、標準的なPCパーツを使って組み立てられているが、独自のEFIを使う事で無修正のMac OS X Leopardをインストールし、起動する事ができるそうです。価格は、下記の標準構成で$399、日本円で約4万円です(BTOによるカスタマイズも可能)。

・2.2GHz Intel Core 2 Duo
・2GB of DDR2 667 memory
・Integrated Intel GMA 950 Graphics
・20x DVD+/-R Drive
・4 USB Ports
・250GB 7200RPM Drive

Apple製 Mac Miniよりちょっと上の性能が安く手に入るのですから、なかなか魅力的ではあります。しかし、Mac OS Xのライセンスは、Apple社製コンピュータ上で利用する事になっていたはずなので、インストールや起動が可能であっても、ライセンス違反になると思います。技術的には面白いと思うんですけどねぇ。

もしAppleが再び正式にMac OS Xのライセンスを始めたら、こんな感じの互換機がどんどん販売されるんだろうなという目安にはなります。以前の互換機は、アップルの売り上げを食っただけで大失敗でしたが、スイッチャーが増えているという現在だったらMacのシェアを拡大するのに役立つんではないかという気がします。

追記 08.04.17
CNET Japanにレボートが載りました。

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2008年3月21日金曜日

OpenOffice.org Mac OS X ネイティブ版: RC6が公開

開発が急ピッチで進んでいるOpenOffice.orgですが、正式版の候補RC6(Release Candidate 6)が公開されました。他のOS用には、RC5も公開されていましたが、Mac OS X版についてはRC5はスキップされました。


実際に使ってみると、これといった不具合は見当たらないものの、まだどこかぎこちない動作をしているというか、微妙なもっさり感があります。

アクア(Aqua)インターフェースに本格的に対応した本当の意味でのMac OS Xネイティブ版は、2008年9月頃に公開予定のOpenOffice.org 3.0からとなっているので、これはまだ仕方がないかと思います。

とはいえ、ベースになっているOpenOffice.org 2.4自体は成熟しつつありますので、十分に実用可能な状態に近づいています。高速なMacを使っている方には大きな不満は見つからないのではないかと思います。

オフィススイートの本家、Microsoft Office の最新版2007/2008は、Windows版もMac版もかなり不評のようで、特に旧バージョンとのファイル互換性はOpenOffice.orgの方が上という声さえ見受けられます。これを機に、OpenOffice.orgを試してみるのも良いのではないでしょうか。

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2008年3月4日火曜日

Mac OS X版 OpenOffice.org 正式版候補 2.4.0RC2が公開

OpenOffice.orgから、Mac OS X 対応版の最新ビルドとなるOpenOffice.org 2.4.0 RC2が公開されました。RCというのは、relrase candidateの略で、正式版の候補という意味です。RCで特別な不具合が見つからなければ、そのまま正式版として名前だけ変えて公開されます。

Aquaネイティブ版は特に、SRC680マイルストーンのころと比べて、起動・動作ともにさらに高速化されています。起動してみて最初に感じる一番大きな変化は、アプリケーションのウインドー内の表示にシステムのフォントが使われるようになったので、手動で日本語のTrueTypeフォントを追加しなくても表示が美しくなったことです。以前はパッケージを開いて、アプリケーション内にゴシック系の日本語TTFを追加しないと文字が読みづらく、「環境設定」に相当する「ツール/オブション」ウインドーの表示も醜いという状態になっていましたが、RCでこの問題が解決されました。

X11版も同様に、高速化や文字表示の改善が行われていますが、Mac OS X LeopardのX11側の問題による日本語入力の問題は解決のしようがないため、使用するためには一手間かかります。

前回のリリース時も、その前の版と比べて3倍高速になったとされていましたが、体感的にはその更に3倍高速になったのではないかと感じます。しばらく使ってみた限りでは、これと言った不具合も見つかりませんので、個人的にはAquaネイティブ版がすっかり実用的な段階に入ったと感じています。

Mac OS X版 OpenOffice.orgの詳しい情報は、こちらのサイトをご覧ください。


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2008年2月14日木曜日

3倍高速になったOpenOffice.org Mac OS X ネイティブ(Aqua)日本語版 最新ビルドの情報

2008年2月13日、OpenOffice.org 2.4系列の最新ビルドが公開されました。Aquaネイティブ版とX11版がありますが、Apple製X11のバグにより日本語の入力に問題があるため、X11版はあまり実用的ではありません。Aqua版はかなり開発が進んでいて、多くの不具合が修正されているほか、通常の旧バージョンの3倍高速に動作するようになったそうです。ヒラギノなどAqua環境のフォントが使えるほか、ことえりなどAqua環境の日本語入力機能が利用可能です。

実際に使ってみると、起動や動作が確かに高速化していますが、まだ若干もっさり感は残ります。印刷も可能になり、実用になる一歩手前まで到達していると感じます。

一日使ってみて気づいた不具合としては、ファイルを「開く」を利用するとカラーカーソルがくるくる回り続けて無反応になってしまいます。アプリケーションのアイコンにドロップすれば、特定のファイルを開くことができるので、とりあえず対処は可能です。

詳しくはこちらをどうぞ

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Leopard グラフィックスアップデート 登場

Mac OS X Leopard 10.5.2が提供されたばかりですが、「Leopard グラフィックスアップデート」が登場しました。ソフトウエアアップデートの表記には、

  • Leopard グラフィックスアップデートは、すべてのユーザにお勧めします。お使いの Mac の安定性および互換性を向上させる修正が含まれています。このアップデートには Mac OS X 10.5.2 が必要です。
とありますが、詳細は公開されていない様です。

早速アップデートしたところ、自分の環境では、スリープから復帰するとき、モニタだけ回復しないという不具合があったのですが、今回のアップデートで修正されているのを確認できました。基本的に電源は落とさないで、使わないときはスリープさせるのが習慣だったので、Leopardを予約購入して以来この問題にずっと困っていたのですが、これで後3年は戦えます。

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Mac OS X Leopard アップデート Ver. 10.5.2 登場

不具合の修正を中心としたMac OS X Leopardのアップデート、Ver. 10.5.2が登場しました。

個人的には、Dockに登録したフォルダに、階層表示の設定ができるようになった事です。これで、先日紹介したソフトは不要になりました。
設定の仕方は簡単で、ドックにフォルダを登録したら、2ndボタンクリック(またはcontrol+クリック、クリック&ホールドのどちらか)でコンテクストメニューを表示させて、「内容の表示形式」で「リスト」を選択するだけです。ついでに、「表示形式」のところで「フォルダ」を選択すると、Dock上での表示が内容物のプレビューではなく標準のフォルダアイコンになります。
      


ただ、自分の環境では、スリープからの復帰で、本体は動いているのにモニタだけ復帰しないという不具合は修正されていませんでした。

また、X11については全く手つかずのようで、起動時に ~/.xinitrc を読んでくれないという問題は解決していないので、OpenOffice.orgなど日本語入力を行いたいアプリケーションでは注意が必要です。

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2008年2月8日金曜日

Mac OS X 10.5 Leopard の Dock で階層メニュー

Mac OS X 10.4 Tiger までは、ドックにフォルダを登録すると、2nd ボタンクリックで階層表示されて、手軽に内容物にアクセスできました。簡易ランチャーとして重宝していたのですが、Leopardではそれができなくなってしまいました。個人的には、Leopardにたいする大きな不満の一つです。

その不満をある程度解消してくれるのが、「HierarchicalDock」というフリーウエアです。

使い方は簡単で、
1. HierarchicalDockを立ち上げる
2. ウインドーにDockに登録したいフォルダをドラッグ & ドロップ
3. ドック登録用のフォルダができるので、ウインドーからドックにドラッグ & ドロップ

ドックに登録したフォルダを、1st ボタンクリック(ホールドしない)すると、若干反応が鈍い気もするけど階層メニューが表示されます。Dockをランチャー的に使いたい方はお試しあれ。


   


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2008年2月4日月曜日

Mac OS X 10.5 Leopard でAqua版 OpenOffice.orgを使用する

OpenOffice.orgでは、Mac OS X ネイティブのオフィススイートを開発中です。まだまだ開発の初期段階で、いろんな問題がありますが、とりあえず試してみることは可能です。10.4 Tigerまではダウンロードしたものを起動するだけで良かったのですが、10.5 Leopardでは文字化け(いわゆる豆腐文字)がおこります。じゃ、全く試してみることもできないのかというと、簡単な抜け道があります。

1. まずはダウンロードする。
上記のページの下の方で、「Intel Mac」か「PowerPC Mac」を選択してください。

2. 自分のMacのハードディスクにコピーする。

3. アプリケーションのアイコンをcntrolキーを押しながらクリック(または2ndボタンクリック)して、コンテスクトメニューから「パッケージの内容を表示」を選択する。

4. ゴシック系のTrueTypeフォント(sazanami-gothic.ttf, kochi-gothic-subst.ttfなど)を、「Contents/share/fonts/truetype」にコピーする。

これだけで文字化けは解消です。
しかし、現状では印刷ができないなど、まだまだ実用的ではない開発初期段階ですので、日常的な作業にばりばり使えることには期待しないでください。実用性を必要とする場合、NeoOffice をお薦めします。


日本語のTryeTypeフォントを持っていない場合、フリーの日本語TrueTypeフォント(sazanami, kochi-substituteなど)を、FinkやMacPortsを使ってインストールすると楽だと思います。

フォントがインストールされる場所は、
Fink: /sw/lib/X11/fonts
MacPorts: /opt/local/share/fonts
です。

ちなみに、FinkはFinkCommander、MacPortsはPorticusを使うとGUIで操作できるので管理がラクチンです。

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